1年生においてスクールカウンセラーさんによる「心の授業」を行いました。
本日は3クラスで行いましたが、残りのクラスも今後行います。
教育実習生が実習のまとめとして、研究授業をしています。
スクールカウンセラーさんの授業の隣のクラスでは、道徳の授業をしていました。
6月2日(日)に第36回 長浜市陸上競技大会が浅井ふれあいグラウンドで開催されました。本校からも陸上部が出場し、一人ひとりが自分の記録の更新を目指して一生懸命に取り組みました。
本日1年生は心電図検査がありました。心電図検査は小学校1年生、中学校1年生、高等学校1年生全員に義務付けられています。心電図は全身に血液を送り、酸素・栄養を細胞に届け、二酸化炭素・老廃物を細胞から受け取るなど、私たちの生命になくてはならない心臓の検査をします。 心臓から出るわずかな 電気信号をキャッチして 図にするので「心電図」と言います。
現在教育実習生の皆さんが来ていることはお伝えした通りですが、実習の成果を研究授業という形で発表します。本日は第2学年で行いましたが、程よい緊張感の中、授業をすすめることができました。
本日(5月24日)夜7時から、PTA「委員総会」「学年委員会」「各事業部会」を開催させていただきました。PTA役員の皆さまには、金曜日の夜ということで、大変ご多用中にも関わりませず、多数お集まりいただきありがとうございました。
今年度のPTAスローガンは『対話を通してお互いを認め合おう』です。
総会ではスムーズに議事を進行していただきました。審議の結果、提出議案が承認されたことを会員の皆様に報告させていただきます。
本日(5月24日)、1学期の中間テストを行いました。
1年生にとっては、初めての定期テストでした。北中学校では年間5回の定期テストが行われます。テストは、これまでの学習内容が身に付いているかを確認するためだけでなく、主体的・計画的に学習する力や自分の課題を見付け、その克服に向けて取り組む力を育む目的があります。テストの点数を上げることは大切なことですが、それだけではありません。普段の授業を大切にするとともに、返却されたテストをよく見直し、復習しておくことが重要です。
どの学年も、落ち着いて取り組んでいました。
例年、図書ボランティアの方に来校いただき、図書館の飾りつけや本の整理などでお力をいただいています。本日も学校司書の前田さんとともに北中学校図書館がより使いやすくなるようにしていただきました。いつもありがとうございます。
来月に予定している修学旅行に向けて、平和学習の一環として、「被爆体験伝承者講話」を実施しました。本日はわざわざ広島県から被爆体験伝承者である東野真里子さんにお越しいただき、話をしていただきました。
東野さんからは、ご自身のお母さんとお婆さんの被爆体験を生徒に伝えていただきました。原爆投下直後の広島の様子やその時の人々の思い、その後の歩みなどを教えていただきました。原爆や戦争の恐ろしさを感じ、平和について考える時間となりました。
本日(5月20日)から、5名の教育実習生を受け入れています。実習の期間は2週間から3週間です。
どの実習生も、多少の緊張感はあるものの、意欲的に生徒たちの中に入り込んでいました。生徒たちにとっても、また実習生たちにとっても、双方が有意義な期間となるように期待しています。
女子ソフトボール部が、春季体育大会県大会にて優勝しました。
晴天に恵まれた本日、守山市民運動公園で行われた県大会決勝は手に汗握る好ゲームとなり、同点のまま延長までもつれ込みました。延長で迎えた表の守備で、相手の鋭い打球を好捕し、ピンチを守り切った本校はその裏の攻撃で1点をあげ、見事優勝旗を手に入れることができました。本当におめでとうございます。仲間を信じ、チームが一丸となって戦い抜いた成果だと思います。