本日(3/24)、令和7年度の修了式を行いました。
皆さんが一年間の学びを終え、修了式を迎えられたことを心から嬉しく思います。この一年を振り返ると、皆さんは授業や行事、部活動、そして日々の学校生活の中で、確かな成長を積み重ねてきました。思うようにいかない日もあったでしょう。それでも、仲間と支え合い、自分と向き合いながら前に進んできた皆さんを、誇りに思います。
成長とは、目に見える成果だけではありません。失敗して落ち込んだ経験、悩みながら選んだ決断、誰かにかけた優しい一言。そうした一つひとつが、皆さんの心を確かに強くしています。振り返れば、「あの時は大変だった」と思う出来事も、今の皆さんを形づくる大切な一歩だったはずです。
新しい学年は、これまでとは違う景色が広がります。期待と同じくらい、不安を抱く人もいるでしょう。しかし、不安を感じるということは、それだけ皆さんが真剣に未来を考えている証です。大切なのは、完璧であろうとすることではなく、昨日より少しだけ前に進もうとする気持ちです。
どうか、自分の可能性を小さく見積もらないでください。皆さんには、まだ気づいていない力がたくさんあります。うまくいかない時こそ、成長のチャンスです。
最後に、この一年間、皆さんを支えてくださったご家族や地域の方々への感謝の気持ちを忘れないでください。皆さんが安心して学べるのは、多くの人の支えがあってこそです。
4月8日に新入生を加えて、ますます素晴らしい北中学校にしていきましょう。









