冬季の交通安全

 今朝は、昨日に降ったみぞれが凍っていました。いわゆるアイスバーンという状態です。アイスバーンとは、水分が凍ることで路面が凍結する現象です。アイスバーンの路面は非常に滑りやすい状態になります。そして、アイスバーンの中でも、道路の表面が薄い氷で覆われててできる「ブラックアイスバーン」が特に危険です。一見、路面が濡れているだけのように見えるため、気付かずに走行したり、歩いたりして、滑って転倒してしまう危険があるからです。

 今朝はそんな朝で、登校してくる皆さんのことが普段以上に気になりました。そして、悪い心配が当たり、何人かの生徒が登校中に転倒したということを聞きました。幸い、どの生徒も大きなけがにはならなかったのですが、今後もこのような日があると思います。そこで、雪道や寒い日の登下校についてお知らせします。

1 足元が悪くなる・・・・雪が積もると、いつも通りに歩けなくなります。雪で滑りやすくなっているため、慎重に歩きます。自転車通学は特に危険です。ヘルメットをしっかりかぶり、危険を感じたら無理をせずに、歩くことや自転車を押すことが大切です。

2 道幅が狭くなる・・・・除雪された雪などで通れる道幅が狭くなります。車と接触する危険性が高まります。

3 死角が増える・・・・雪が積もると、いつもは見通せる場所が遮られてしまいます。

4 音が聞こえにくい・・・・雪が音を吸収します。車にも気がつきにくくなります。

5 雪の落下・・・・屋根等から雪の塊が落ちてくることがあります。

6 事故に巻き込まれる・・・・思わる事故に巻き込まれる危険が高くなります。

7 時間のゆとり・・・・時間にゆとりが必要です。

8 危険を予測し、交通ルール・規則を守り、安全な登下校をしましょう。

 これからも凍った日や雪道の登下校することがあると思います。十分に気をつけてください。