身近な課題を解決していく授業

 近年の中学校の技術・家庭科(技術分野)では、3年生で「生活の困りごとを技術で解決する」という実践的な学びを通して、プログラミングやセンサーの仕組みを理解するだけでなく、問題発見力・創造力・協働力を育てることが目的の授業を行います。

 本日は北村 翼教諭が3年6組で授業を行っていました。今後も身近な課題を解決するために簡単なプログラミングやセンサーの活用でどのような解決策が図れるのかを実習を通して学びます。

神照地区地域づくり協議会より

 本日(12/11)、神照地区地域づくり協議会様(健康福祉部会長 藤田與史雄様)に来校いただき、特別支援学級に対して「活動支援金」をご寄附いただきました。誠にありがとうございます。いただきました支援金は、生徒たちのために有効に活用させていただきます。